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weekend

 

 

 

 
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Weekend(1967)

ジャン=リュック・ゴダール

 

 

 

 

爆発した怒り

鮮やかな原色達がぶつかり合い、混沌としていく非日常の空間、とてもよかった

激しく鳴るクラクション、高く上がる炎

路上でチェスをしたり、退屈そうに荷台に乗ってる動物や帆を張った船、ちっとも進まない車

走ってる道路がどこかでみた気がして、しばらくぼーっと考えてしまった。汚れた血かな…。エル・スールにも少し似てた

緩急があって、観やすい作品

退屈なのかなぁと思いきや、その意味のわからなさにどうにかついていきたいと思う気持ちから画面に惹き付けられる

唐突に出てくる文字、すごく好き

色の配置はどの監督さんにも負けないくらい、本当にセンスがあるなぁと毎回感心してしまう

小物から洋服まで、トータルなところ素晴らしい

車映画という感じで、ワイスピと続けて観るのも面白いかも。異なる良さがある

滅茶苦茶なようで決してそうではなく、60年代のフランス、五月革命などメッセージ性も深いようでうまく理解できないのが悔しいなぁ…

 

山田宏一さんの「時空を超えた週末旅行」という解説が、すごく面白くて勉強になった

ヌーヴェルヴァーグの時代背景をもっとよく知りたいなぁと思う。フランスだけじゃなく日本の映画についても

 

あり得ないような夢のある話を平気で撮っているところにいつも驚くし、癖になる

構成が多様で飽きないからもっと追いかけたい

勝手にしやがれ」も借りてるので、みるの楽しみ

 

 

 

 

 

 ちょっと前に観た、

北野武監督の「ソナチネ」 


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アウトレイジのイメージしかなかったから意外だった。なんだかゴダールさんの映画みたいな雰囲気。静かな暴力、淡々とした会話

くすっと笑ってしまう場面や、女の子が着てるワンピースの色、青い車、海

北野武さんがお若くて、屈託のないニコニコ笑ってる姿がなんだかとってもいいなぁって心が温かくなった

隠れた一面を発見したようなきもち

 

 

同じ監督さんでも、作品において様々な顔を見せる、毎回違うイメージを受けると、もっと深く知りたくなってしまう

映画を追いかけるのは、ゴールがなくてそこがまたいい。何かが終わるのは、さみしいなぁといつも思ってしまう

 

 

 

 

最近はバタバタしながら、時々映画を観たり、本を読んだりしていた。今日は本当に寒くて、朝から「わぁ冬だ!」って思った

お気に入りのコートを着るのが毎年の冬の楽しみ

こつこつ歩いてる日常が、いきなりぶわっと波がくるように迫ってくると、たまに息苦しくなってどこかにいきたいなぁとぼんやり考えてしまう

海や山や、遠い場所。現状に満足してないわけじゃないのに、たまにそんな気持ちにとらわれたりする

生きてることに答えなんてない気がしていて、でもたまにそれを無性に探したくなったり、意味を見つけれなくて勝手に苦しんだり…

そういうの見つけだしてる人、とてもうらやましいなぁと思う

 

 

こたつを出したら、ずーっとこたつでぽかぽかしたくなるから、夜はお布団に移動できなくなる

毎日ねむたくて、ねむたい。。

今度お天気いい日に、のんびり釣りにいったり、山をお散歩したいなぁ…

映画みようと思ったけど、くたくたなので眠ろうかな。。最近の夢は、手紙やポスト、知らない男性が出てきた。あとバス。修学旅行中のバスに置いていかれる夢を定期的にみるのだけど、いつも起きたとき、夢でよかったってなる

今日は、なんの夢かなぁ…。楽しい夢だといいな