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夜中の過ごし方がいつもよくわからない

さみしくて、もたもたしてるうちに朝になる。時間があり、たくさんの夜中を越えてきてるのに何にも得られてない気がする。秋の夜は長くて、気が遠くなる。

ムーンパレスを読んでいる。主人公が新しいアパートに入居した時に窓から見えたmoon palaceのピンクとブルーのネオンを頭に思い浮かべる。きっとチカチカして眩しいくらいに綺麗な光。とても好きな場面

現実的な意味も関係も吹き飛んでしまうような景色が、繰り返す日常を過ごしてる私にも突然見えたりする時がきたりするのかな。主人公が悲しそうにしていて、でも一生懸命生きようとしてるところ、いとおしい。

昼間シーシュポスの神話をじっくり読んで、線を引きたいところだらけで色のペンを探したけどなかった。不条理の論証。大切なものは印をつけておかないと、いつか振り返ったときすでに見失っている。生きる意味を教えてくれるような本を探す。過去に色んな人が死と向き合い、生命を削り、大切に紡いだ言葉を現代の私が咀嚼する。読む資格があるのかも不安になる。

ムーンパレス、最後どんな風になるんだろう。カミュさんがもっとも魅力的と言ってるので、キルケゴールさんの本も今度読みたい。

自分に強い影響を与えてくれる人の側にいたいといつも思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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