大好きな映画、15

 

 

おふとん入ってもなかなか眠れないからblogをぽちぽちしてる。

最近、また映画をよく借りてみるのが日課になってきた。

映画のことを考えると、いつもわくわくしてくる。約二時間弱の物語は、完成を目標に沢山の人達が関わり、一つ一つ丁寧に時間をかけて作られる。同じ監督を追いかけるときは、時代背景と前作のつながりを考え、納得したり感心したり。全体を通して何か大きなメッセージ性を強く感じたり…。映画から学んだことは計り知れないくらい多い。人生に影響を与えるほど、心の底から救われた作品もある。

でも私が映画を観る理由は、未知なる出会いへの期待が大部分を占める。もうすぐで700作品くらいになるけど、やっぱりいつも観る前にこの作品で「驚きたい」と思ってしまう。結末でどんでん返しがきたり、時間軸があちこち移動したり、よくわけがわからない作品も全部驚きがあるから、面白い。思ってもみないところから全く違う視点がくると、凄く高揚する。病みつきになり、もっともっと、ってなってしまう。

毎回新しい作品を見るたび、まだ映画なんて一作もみたことない自分になれたらいいのになぁと感じる。やっぱり回数が増えるごとに、この雰囲気みたことあるかも…とか、先がなんとなく読めてしまうのは、とても悲しい。

映画と原作をセットにして、見比べるのも楽しい。たまに原作を超えたりするのもあるから、わぁっと感激する。

映画を観たあと、原作を読むと腑におちたり、理解度が深まるのも味わいがある。

今まで観た作品をずらっと眺めてみて、ベスト15を決めてみた。本当に難しくて、好きな作品は全部で50くらいあったけど、そのなかでも特別に大好きなものを順番に。

今まで観た作品を辿るのも、あの時はこんなことがあったなぁと思い出し、時の流れを感じるなぁ…

 

 

 

□ベスト15□

 

 

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

*べティブルー

*INTO THE WILD

タクシードライバー

*穴

スワロウテイル 

*オアシス

汚れた血

*草原の実験

オールドボーイ(パク・チャヌク監督)

レザボア・ドッグス

*LEON

ドラゴンタトゥーの女

ジョゼと虎と魚たち

*三月のライオン(矢崎仁司監督)

 

 

 

ベスト1は、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズです。この作品を観たとき、あまりのかっこよさに衝撃を受けて、これから映画を追いかけていきたいと強く感じた一作。こんなすごい作品に出会えるなら映画は宝だ、と思った。

ギャング系は好きで結構みてるけど、これほど面白くてスタイリッシュな作品には、まだ出会ってないかなぁ。

ガイ・リッチー監督は、スナッチもあるけどやっぱりこちらが好き。 

 

 

ベスト2は、べティブルー

恋愛の理想。こんなに激しくて苦しく切ない全身全霊をかけた恋愛できるなら、もうなんにもいらないと思う 

 

 

ベスト3

INTO THE WILD

人生の価値観がガラリと変わった大切な作品。原作も素晴らしすぎて、涙が止まらなかった。生きる意味、自然の偉大さ、自分とは何か

 

 

 

ベスト15までの中で特にオススメなのが、韓国映画のオアシスとジャックベッケル監督の「穴」です。 

 

 

 

 

この15作品、ジャンルはバラバラだけど全部素敵な作品だと思う。DVD揃えたいなぁ…。

映画のことや本のこと考えると、しあわせな気分になる。

二つとも常にいつも新しいのがぽんぽん出てくるからいいなぁ…。いくつになっても映画をみて、本を読むことを楽しめる自分でいたい