movie book art etc…

六月

 

 


f:id:lll__c:20170604023910j:image


 

 

『六月に入りました。雨はまだあんまり降らず、梅雨ももう少し先になるのかなぁ。アスファルトは照り返す暑さで、じりじりふやけそうなくらい

もうすぐまたあの暑い夏がくる

アイスは食べる先から溶けていき、プールにぱしゃぱしゃ遊ばせる足音、涼しそうに尖るサンダルのつま先、片手で口を塞がれるような息苦しく時がとまったような夜の空気も

 

毎年この季節は、憂いを帯びた目を伏せがちに、グレーのきもちでいっぱいになる

陽炎がもやもやと遠くの景色をゆらめかせる熱にずっと憧れてるのに、それは毎年遠くなっていく気がする』

 

 

 

 

六月一日に下書きしてた文章

もうそれから20日くらい経とうとしてるの早いなぁ…。暑さにへとへとになりながら、涼しいものを探して毎日生きてる。

避暑地に旅行にいきたいなぁとか、滝の美しさ、かき氷の味や、海のこととか色々考える。

学生の時に思ってた、夏休みの何かが始まるような予感や、どこまでも続く漠然とした夜。そういうのにいつまでも憧れてしまう

 

 

変わらないでいることと変わってくこと、どちらがいいんだろう…

最近よく思う。どちらかになり片方が失われ、前のほうがよかったのにとか、どうしていつまでもそのままなのとか言われたら、どうしていいかわからないなぁと思う…

結局どっちともダメなんじゃないのかなって。

難しいなぁ…状況や時間が複雑に混ざりあい、どうやったって変わってくのに、何を求められても届かないように感じて悲しくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする