movie book art etc…

「」

 

 

 

 

 

今日は野球の延長で、カルテットも一時間くらい延長になった

夜の野球は、小さい頃からまだかなぁまだかなぁと思ってしまう時間

父が試合を観て、お気に入りのチームが負けると機嫌が少し悪くなってたのを思い出す

 

私は、高校のとき野球部のマネージャーをしていた

友人に一緒に入ろうと誘われて入ったのだけど、一年も続かなかった

夏にポカリを大量に作ったり、沢山のペットボトル、汚れる野球ボール、スパイクで激しくこすれるベース

暑い季節は、タオルを首に巻いても帽子を被っても汗が止まらなくて、髪にまとわりつく

だけど、ホームランを打って青空に白く小さなボールが吸い込まれる瞬間だけは本当にきもちよくて好きだった

カキーンと鳴る音、清々しい選手の顔

青々とした緑が思い浮かぶ

部活は、学生という感じが色濃く、なくなった今だからかもしれないけど、私も何か心の底から打ち込みたかったなぁとたまに思う

 

カルテットを観ていたら、まだ遅くないのかもと考えたりする

四人はある程度、経験して落ち着き、大人になった人達

そんな人達が集まって同じ目標を目指すのは、また学生の時の部活とは違った雰囲気がするのかもしれないなぁ…

 

「好きは勝手にこぼれるもの」

すずめちゃんが言ってた

思いが積もり積もって、もうダメだぁって限界を感じた時に、ぶわっと好きが溢れる

好きな気持ちは、制限がきかない方がロマンチックだし、色気がある

小説や映画も、型にはまらず箍が外れてるほうが高揚したりする

 

 

恋はするものじゃなく、おちるもの

よく耳にしていて、誰の言葉なんだろうと思っていたら、こないだ読んだ江國香織さんの「東京タワー」に書いてあった

恋に溺れるのは、目隠しをされながら深い海の底にゆっくり堕ちていくイメージがいつも頭の中に浮かぶ

 

 

そういえば、部屋ですずめちゃんたちがしていたウェーブのドミノ、気になった

してみたいなぁ…

最近チェスなかなか強くならないから、ちょっとお休みして大富豪にハマっている

しばり、クーデター、都落ち、7渡し、10捨て

ローカルルールがたくさんあり、とても面白い

サマーウォーズを観て、一時期花札にすごく憧れたのだけど、まだしたことないから覚えたいなぁ…

 

 

 

カルテットの最後あたり

遊園地帰りの車の中、連休最終日の夜のベッド、今度いつ会えるかわからない友人の見送り、お正月帰るときお土産を持たせるおばあちゃんの横顔

そんな風なさみしい気持ちになった

共通してるのは、楽しかった時間の終わりと定かではなく曖昧な次回の訪れ

 

 

約束がないことは自由だけど、どこにでもいける不安がある

 

 

誰かを待ったり、次回を決める前にいつもなんとなく消えてしまう

本質をつかむ前にいなくなる

 

 

 

何事も逃げずに立ち止まって真っ直ぐ頑張ることは、本当に素晴らしいと思う

私もそんな人になりたい