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花火

 

 

 

 

花火のようなことを世界に示して

世界が私たちのほうに恋をした

 

 

 

 

今日よしもとばななさんのハネムーンを読んでいて、好きだった言葉

よしもとばななさん、やわらかくて優しくてふかふかのソファみたいな感じ

包まれてぐっすり眠りたくなる

 

大切な存在の死について書いていて、ぽろぽろ涙でてきて、なぜかわからないけどたくさん泣いてしまった

読む時期や状況によって、深く刺さったり驚くほど哀しく感じたりすることがあるなぁと思う

 

キッチンも、また読みたくなってきた

前に読んだときとは、感じ方変わってたりするのかなぁ…

 

村上春樹さんの作品の中で「世界中の冷蔵庫をいっせいに開けたときのような冷たさ」という表現があって、とても好きだったの今ふと思い出した

素晴らしい比喩は、想像力をふくらませてくれる

 

 

 

花火のようなことって、なんだろう…?

パッと弾けて色が鮮やかに散らばる打ち上げ花火の、大きくて両手を広げても届かないイメージ…?

それとも線香花火の小さくて親密な静けさみたいな空気かな…

 

 

岩井俊二監督の、「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」という映画があって

 

打ち上げ花火を、どの方向から見ようかなぁという考え方がいいなぁと思って、題名覚えてたけど、まだ作品観てないなぁ…

 

どの方向から見ても、花火は一緒なのかな 

遠くても近くても、一瞬のきらめきがどこまでも掴めなくて切ないなと思う

 

 

今これを書きながら

とてもねむたくて、うとうとしている

今日、歩きすぎたかなぁ

私の近くを学生の男の子と女の子が一緒に歩いていて、今にも繋ぎそうで繋がない手が印象に残ってる

疲れてる日は、どんな夢みるかなぁ…

明日ねぼうできるから、ゆっくり眠りたいな