movie book art etc…

聴いてる曲

 




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最近、聴いてる音楽

haruka nakamura

『アイル』

 

 

春をイメージして作られていて、癒される美しい曲たち

儚い女の子が風を感じながらお散歩していて、微笑んでる感じ

ジャケットの写真、透明感

 

 

 


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Jonsi&Alex

Riceboy sleeps

サイトの二人の写真が、とても素敵

シガー・ロスが大好きなので、そこから知ったアルバム

幻想的で吸い込まれる、映画を観たように身体中が充たされる

 

パートナーのAlex Somersの、Black Mirrorもいい

 

 

 

 


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最近知ったFIVE NEW OLD

Too Much Is Never Enough


suchmosを最初見つけた時と、同じくらいどきっとしたバンド

日本人離れした発音も、音もかっこいい

Hole、一番最初に聴いた

 

 


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APOGEE

Higher Deeper

 

キラキラした音も好きでよく聴くけど、色んな音が融合していて、とてもおしゃれな感じ

もっとピコピコするならYunomiも好き

 

 

 

 

あとMy Bloody ValentineLovelessとか、相対性理論シンクロニシティーン

もう数えきれないくらい聴いてるのに、好きすぎてずっと繰り返しちゃう

 

 

 

雑食で様々な曲を聴いたりするけど、直感で好きになった曲からアルバム調べて、バンドまで辿る感じで楽しむ

好きな曲って、いつ聴いても何回聴いても、同じように好きになってしまうの、すごくいいですよね

音楽環境が整いつつあるので、これからもたくさん聴けたらいいな

 

 

 

 

 

 

 

 

映画館



 

 

 

 

 

京都みなみ会館が一時閉館するみたいで、チラッと知ってたのだけど、26日から31日まで『さよなら興行』というのが開催されてるらしいのです。調べてみたら、上映される作品が素晴らしく、びっくりしたので紹介したいと思います

 

 

 

虹をつかむ男

非情城市

月曜日のユカ

アカルイミライ

私立探偵 濱マイク(名前のない森)

田園に死す

鮫肌男と桃尻女

青い春

ピンポン

アイデン・ティティ

マインド・ゲーム

密使と番人

ムーンライト下落合

死刑台のエレベーター

シェルブールの雨傘

ロシュフォールの恋人たち

Mommy

シング・ストリート

ジョゼと虎と魚たち 

月夜釜合戦

恋人たちは濡れた

太陽を盗んだ男

黒蜥蜴

恐怖奇形人間

鉄男

狂い咲きサンダーロード

台風クラブ

ニーチェの馬

ぼくの伯父さん

コーヒー&シガレッツ

トレインスポッティング

ストップ・メイキング・センス

大人は判ってくれない

勝手にしやがれ

ヤンヤン  夏の思い出

それぞれのシネマ

楽日

シークレット  Last show!

 

 

 

昔の邦画から始まり、ところどころに台湾、フランス映画が混ざり、有名な作品の押さえかたもとてもよくて、江戸川乱歩さんや寺山修司さんの原作ものが入ってるのも素敵

みたい作品ばかりあって、あまりにセンスがよかったので、わぁ、最高…!と心の中で叫んでしまった

半分くらいはみたことあって、あと半分はないかなぁ…

最後あたりに『それぞれのシネマ』が入ってるのがいい。色んな監督さんが、テーマ:映画館で3分間の短編映画を撮ったオムニバス作品で、好きな監督さんが多く入ってるので気になってた作品

非情城市とか、黒蜥蜴どうやったら観れるんだろう。。

私の近くのレンタルショップでは借りれない作品もたくさんあるので、それを劇場で観れるなんて、いいなぁ…

近くだったら連日通ったかもしれない

ラストは、何の作品かなぁ…。気になる

建物は取り壊して、移転になるみたいだけど、きっと昔からよく通った方達は寂しく思うんだろうなぁ

知っている建物やお店がなくなる時って、記憶からひとかけら何かが消えてくようで悲しいですよね…

新しくまた開館したら、今度こそ行けたらいいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三月

 

 





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最近、私が読んだ本の中で二回も緑色が爆発した

一つ目は、「緑色をした気の触れた夏」に12歳のフランキーが。二つ目は、息ができないくらいに魅せられたダグラスが。

破られた「静寂は、緑色の爆発のようだった」

  

心から美しいと思った。緑色は爆発とあまり結び付かないように思う。そよぐ草花や広々と続く森林の穏やかさを保ってる色

でも文学なら想像力でいとも簡単に飛び越え、心を奪っていくことにいつも驚く

二つとも、渦巻く情動の行方を探るように生きてるけど、発し方は曖昧で、見つめる方向は頼りなく弱い。周りに影響を受けながら自分を変化させる様子が高揚感を漂わせる

 

 

 

今紹介したのは、カーソン・マッカラーズさんの『結婚式のメンバー』とレイ・ブラッドベリさんの『いつ果てるとも知れぬ春の日』という作品

二つ目は、もう題名から素敵で、13ページしかないけど、絶望から始まる感情の起伏、終盤にかけての疾走感が素晴らしかった

  

 

 

あまりにも素敵な本を読むと、苦しくなる

憧れと驚愕、恐れ、激しく揺さぶられたことで波のように荒れる内面

読書は自分の好きなときに、好きなように触れ味わい、掻き乱すところが性的だなとたまに思う。距離は限りなく近く、間には何も入らない

 

 

 

 

去年の今ごろに書いたブログを読んでみたら、のんびりしてて、たった一年なのにな…。どんな風に過ごしてたんだろうと思って、ちょっと悲しくなった

平穏でいられるように望むのに、自分が自分をいつも平気で裏切る

動くものと接すると、ついていけなくて気持ちが壊れそうになる

変わらないもの、ずっとそこにあり続けるものに、深く救われる。本や映画もそう。いなくならないし、望めばずっと側にいてくれる。何年も同じ事を続けていたり、いる場所が一緒の人は安心する。私もそうなりたいと憧れる

 

 

 

人混みの中を歩き、こんなに沢山の人たちがいて、色んな事情があるのだろうけど、みんな一生懸命生きてるんだろうなぁと感じる。居場所を見つけ、自己を模索し、相手と認めあいながら交わす想いの狭間に見え隠れする存在の意義は、常に揺れ動いている

 

 

 

 

今年が始まってから、本を積極的に読むようになった。久しぶりに沢山読んでるけど、本当に楽しい

映画とはまた違った魅力があり、毎日読む時間が足りないくらい…

最近読んだ中では、『西瓜糖の日々』で甘くとろけて、『完璧な病室』では小川洋子さんの原点に帰ってきたような気がして、深く感動した

『日々の泡』は、今まで読んだ恋愛のお話で一番かもしれない。大好きになった

西瓜糖の日々は、リチャード・ブローティガンさんの作品。村上春樹さんと小川洋子さんお二方が影響を受けたとおっしゃってたので、ずっと読みたくてやっと読むことができた。好きな人達が、おすすめしてる本は積極的に読んでいきたいなぁと思う

 

あと初めて読んでびっくりしたのが、レイ・ブラッドベリさんの『とうに夜半を過ぎて』という短編集

『いつ果てるともしれぬ春の日』は、この本の二番目の作品。誰かが、短編集は二つ目に一番面白いものを置くらしいと言っていて、今まで読んできた本はどうだったかな…?と考えたりした

 

殺風景で平らな土
時間も空気の流れさえ、止まったよう
塔は脆く崩れ、粒子は浮かぶ
砂漠を歩きながら、見えない何かに追われてるような不可思議な気持ちになるお話たち。
起承転結がはっきりしていて、情景描写を描きやすく、続けて読むとめくるめくショートムービーのよう
多彩な設定や比喩のわかりやすさも魅力的で、すぐ物語に入り込める。ラスト一文でうち砕かれるかもしれない雰囲気も気持ちいい


青白い炎、溶岩蠢く火山、水晶、月の裏側。

かけ離れてる世界に吸い込まれ、その美しさの中に浮遊してるよう

『灼ける男』『第五号ロボットGBS』特に好きだった。今までSFは読んだことなく、初めてだったけど新しい感覚に興奮した

今年はディストピアとSFをたくさん読んでみたいなぁと思う

 

 

 

桜ももうすぐ咲いて、春があっというまに去り、きっとそのうち夏が手を引っ張ってくるんだろうなぁ…。生暖かい水色の液体を被ったような暑い季節は、ぼんやり、ふわふわなってしまう

図書館にもたくさん行って、冷たいコーヒー飲みながら、涼しげに飛び越えたいな

私のなかで、春という季節は風で舞う桜の花びらや、振り返ったとき足跡さえ消えてるような日々の儚い刹那を、薄く積み重ねながら生きているように思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二月

 

 

 

 

 

好きな人が聴く歌詞の、君やあなたになりたい

もっと安定した心がほしい

色んなものにやきもちするのなくしたい

一年経っても何年経っても変わらないきもちがあること

いいきもちも悪いきもちも

 

 

みんなに優しくなれたらいい

許すことができないのは本当につらいことだと思う

救いの場所さえ定まらないことは、とても悲しいこと

そんな出来事があったこと自体、ないものにできたらいいのにな

過去は消せないから生きてる今も、丁寧に生きないといけない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一月

 

 

 

 

 

 

雪がたくさん降った二日間

まだ朝早い、明け方の駐車場に立ち、空から落ちてくる小さな綿のような雪をみてると、心がすーっと洗濯されるような気持ちになった

いつも見ている景色の中に雪が加わっただけでこんなに嬉しくて清々しさで包まれるなんて幸せだった

氷や雪や風、冷たいものが好きなのはどうしてだろう…

肌にぴったりあてたくなる。体温で冷たさを溶かしてくような感じ。側にいると安心する。ほんとうのことのように思う

いつの間にか年が明けて、あっという間に日常に戻っていた

『どうして人は生きてるの?なんのために?』と聞かれて、うまく答えられなかった

本当に大事なことは誰も教えてくれないし、本にも書いてないことが沢山ある

会いたい人に会えない距離と時間を諦めることができるくらいに大人になったつもりでいるけど、今どのくらいにいるかがよくわからない

先もみえないし、きっとこれからもたぶんわからない